実践定着に
徹底的に
こだわった

半年間のマネジメント・ブートキャンプ

御社のマネジメント問題
本当に「管理職研修」で解決しますか?

御社のマネジメント問題、
本当に「管理職研修」で
解決しますか?

マネジメント層が各組織を力強くリードできなければ事業成長が難しい…

でも本当に「研修でなんとかなる」のか…?
ウチのマネジメント層が主体的に受講するか自信がない…。

そもそも研修したとしても結局どこまで実務のやり方を変えられるかが勝負なのでは…?
そこまでやり切れるのか…?

その懸念、全部正しいです

「マネジメント問題」が
「研修」では解決しにくい3つの理由

「マネジメント問題」が
「研修」では解決しにくい
 3つの理由

知識を得ることではなく「実践する難しさ」
にこそ真の問題があるから

知識を得ること
ではなく

「実践する難しさ」
にこそ真の問題があるから

「研修をやること」自体がゴールになってしまい、
その後の実践までやり切る設計になっていないから

「研修をやること」
自体がゴール
になってしまい、その後の
実践までやり切る設計に
なっていないから

本来は組織全体で取り組まないと解決できないテーマにもかかわらず「マネジャー個人の能力開発だけ」でなんとかしようとしているから

本来は組織全体で
取り組まないと解決できない
テーマにもかかわらず
「マネジャー個人の
能力開発だけ」
なんとかしようとしているから

マネジメント問題を解決するためには
3つの壁を越える必要があります

マネジメント問題を
解決するためには
3つの壁を越える
必要があります

マネジメント問題を解決するには
「知識の壁→実践の壁→習慣化の壁」を超える必要があります。

研修では「知識の伝え方ばかりにフォーカス」をし、「メンバーに接続して実践できるかはマネジャーの力量次第」と片付けがちですが、この3つの壁全てをカバーして初めて意味のある施策になるのです。

マネジメント行動の実践定着にこだわった
マネジメント・ドライブ®3つの特徴

マネジメント行動の実践定着にこだわった
マネジメント・ドライブ®
3つの特徴

マネジメント・ドライブ®は組織の共通言語づくりと実践を通じて文化として定着させることに徹底的にこだわって設計された、半年間のマネジメント・ブートキャンププログラムです。

当プログラムでは、知識の壁(一般的な研修のカバー範囲)に加え、実践の壁・習慣化の壁の3つの壁全てをカバーします。

マネジメントに関する共通言語をつくるための受講スタイル

▶︎役員・部長・マネジャー・リーダーなど複数階層で毎月マネジメントの共通言語をつくる

▶︎全ての資料と動画を全社公開にすることで共有の難易度を下げ、実践の壁を超える

約26週の実践を通じ「成功体験をつくる」ところまでコミット

▶︎毎週受講者全員で実践を通じた振り返りを提出。
フィードバックを受け続けることで新しい行動習慣を実践を通じて磨き続け、成功体験を生み出す

▶︎「誰が・何に対峙し・どのような葛藤にいるか」が分かることで縦・横の関係性も強化

「良い組織をつくるのは全員の仕事である」ことを浸透させる

▶︎プロジェクトの最後には、受講者の半年間の葛藤や苦悩、その先に見ている事業の未来や可能性を分かち合うプレゼン大会を実施

▶︎社員全員でこれからの組織の在り方を体感することで全員でより高い世界を目指すマインドセットの醸成までをやり切る

マネジメント・ドライブ®
プログラム概要

マネジメント・ドライブ®
プログラム概要

半年間のプロジェクトの全体像

①共通言語化②実践と定着③新習慣の確立を実現する半年間

半年間の学習と実践を通じて①共通言語化 ②実践と定着 ③新習慣の確立の3つを実現します。
複数階層で同時に学び、かつ毎週実践報告を行いながらフィードバックを受け続けることにより
組織全体でマネジメント力を高めていくことができます。

半年間の学習と実践を通じて
①共通言語化
②実践と定着
③新習慣の確立
の3つを実現します。

複数階層で同時に学び、かつ毎週実践報告を行いながらフィードバックを受け続けることにより組織全体でマネジメント力を高めていくことができます。

概要

期間

6ヶ月間

対象

管理職および次世代リーダーなど複数階層で同時に受講

内容

①月1回の本講義(対面もしくはオンラインで3時間)
②週次アウトプット+講師フィードバック
(Slackなど貴社使用のコミュニケーションツールを使用)
③本講義のアーカイブ動画は受講者だけでなく全従業員に共有可能
④講義内容だけではカバーしきれない内容はフォローアップ動画として配信
⑤最終プレゼン大会(全社向け)

半年間のスケジュール(一例)

本講義実施前の全社キックオフから始まり、目的や意義を共有。
半年間の学習会とフォローアップを通じて複数階層にスキルとスタンスを実装。
(全ての講義アーカイブ・資料及び動画コンテンツは全社に共有し、共通言語をつくります)

実践の仕組み化を支援し、事業成果と自社独自のマネジメントモデルの創出を目指します。

設計者・講師プロフィール

プログラム設計 / 講師

浜岡 範光

NORIAKI HAMAOKA

組織人事コンサルタント/エグゼクティブコーチ/事業開発として活躍中。
リクルートやカヤックなどで人事・営業・経営企画を歴任し、多様な組織フェーズに伴走してきた実践経験を持つ。現在も複数企業の人事や育成領域を支援しながら、現場に根ざしたマネジメント文化の定着に取り組んでいる。

講師

坂本 洋樹

HIROKI SAKAMOTO

フランス系IT企業で営業マネジャーとして活躍する現役プレイングマネージャー。
外資・日系企業での営業・事業戦略・マネジメントを経験し、毎年トップセールスを継続中。
実務に裏打ちされた人への深い洞察を軸に、プロコーチ・キャリアコンサルタントとしても活動中

講師

藤原 建佑

KENSUKE FUJIHARA

FLAGS HOLDINGS株式会社 取締役。エイベックス、広告代理店でのチームマネジメントを経て、現在は経営企画・人事責任者としてチーム運営と育成を担う現役マネージャー。
自身の葛藤と成長の体験を通じ、等身大で語りかけるようなマネジメントの在り方を伝えている

講師

今井 俊文

TOSHIFUMI IMAI

株式会社COTEN 人文知研修事業部長 / エグゼクティブコーチ
光通信グループでCVC投資や新規事業責任者を務め、セガではモバイルゲーム部門の統括部長として制度設計やヒット率向上を推進。MIXIでは事業責任者および戦略人事を歴任。現在は人文知を活用した企業研修を軸に、組織開発や次世代リーダー育成に注力している。

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