マネジメント行動の実践と定着にこだわった
マネジメント・ドライブ®3つの特徴
マネジメント行動の実践と定着にこだわった
マネジメント・ドライブ®
3つの特徴
マネジメント・ドライブ®は組織の共通言語づくりと実践を通じて文化として定着させることに徹底的にこだわって設計された、半年間のマネジメント・ブートキャンププログラムです。
当プログラムでは、知識の壁(一般的な研修のカバー範囲)に加え、実践の壁・習慣化の壁の3つの壁全てをカバーします。
マネジメントに関する共通言語をつくるための受講スタイル
▶︎役員・部長・マネジャー・リーダーなど複数階層で毎月マネジメントの共通言語をつくる
▶︎全ての資料と動画を全社公開にすることで共有の難易度を下げ、実践の壁を超える
約26週の実践を通じ「成功体験をつくる」ところまでコミット
▶︎毎週受講者全員で実践を通じた振り返りを提出。
フィードバックを受け続けることで新しい行動習慣を実践を通じて磨き続け、成功体験を生み出す
▶︎「誰が・何に対峙し・どのような葛藤にいるか」が分かることで縦・横の関係性も強化
「良い組織をつくるのは全員の仕事である」ことを浸透させる
▶︎プロジェクトの最後には、受講者の半年間の葛藤や苦悩、その先に見ている事業の未来や可能性を分かち合うプレゼン大会を実施
▶︎社員全員でこれからの組織の在り方を体感することで全員でより高い世界を目指すマインドセットの醸成までをやり切る